高野医院についてABOUT

当院の特徴feature

  • 診断実績4万件 様々なケースへの対応実績

    これまでの診断実績は4万件にものぼります。
    検査の結果異常なしの方もいれば、病気が見つかるケース、経過観察をして様子を見るケースなどたくさんの事例に対応してきた実績があります。
    検査からその後の治療まで安心してお任せください。

  • 様々なケースへの対応実績
  • 昭和38年創業から、平成・令和にかけて 50年以上続く地域に根ざしたクリニック

    長きに渡り地域に根差してきた高野医院が、基本的な内科診療に加えて新たに専門性の高い内視鏡検査を通して早期のガン診断や治療法についてのご相談を可能にしてまいります。

  • 高野医院の外観画像
  • 多くの処置経験で磨き上げた技術があります

    内視鏡検査は痛いというイメージがありますが、ご安心ください。
    これまで幾多の検査をさせていただいた経験豊富な医師が担当させていただきます。
    豊富な実績と技術力に加え、適切な鎮静薬の使用、最新の内視鏡機器を使用することで、痛みを感じなかったとおっしゃる方がほとんどです。

  • 内視鏡画像
  • 適切な「診断力」に自信があります

    患者様の症状を正確に把握し適切な治療方針を立てる、診断力に自信があります。
    それは長年癌専門病院にて画像の読影診断を一手に引きうけてきた自負からです。
    どんな病気も早期発見・早期治療することが患者様の負担を少なくする上で大事なことです。診断後はしっかり現状の説明をさせていただき、少しでも不安を取り払い、患者様に寄り添う治療を心がけます。

  • 診断イメージ画像

院長あいさつMessage

院長 高野 浩一

院長昭和38年父がこの地に開業し現在まで半世紀以上地域医療に関わってまいりました。
この度27年間務めた癌専門病院を退職し、事業継承をいたしました。
在職中は消化器内科とくに肝臓、胆嚢、膵臓の腫瘍性病変に対する精査および治療にあたっておりました。その件数は4万以上となります。肝臓へは食道、胃、十二指腸、大腸の悪性腫瘍からの転移がみられることから上部消化管、下部消化管の病変の診断などに多く関わってまいりました。
当院でも内視鏡検査、下部消化管内視鏡検査、大腸ポリープ切除などをおこない、日常の中での小さな不安、気付きから直ちに大事に至らぬ為に早期発見そして早期治療への橋渡しに努めます。
今後はこれまでの医療に携わり得た経験と知識を生かし、また専門病院との連携を生かして地域医療に貢献できるよう精進してまいります。

略歴

・日本内科学会認定医
・日本消化器病学会専門医
・日本消化器内視鏡学会専門医
・日本医師会認定産業医

前職 癌研有明病院肝胆膵内科副部長

2019 高野医院

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